カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

改めて日記を再開することにした。

12月20日、今日から日記を再開する。

以前は違うところで日記をつけていたが、じっくり腰を据えて自分の人生の記録をつけようと思う。

カンボジアに2014年30歳の時に会社からの出向という形で移住し、紆余曲折あり、お店を買い取らせていただく形(2022年完済予定)で今に至る。

カンボジア人の女性と結婚することになり、現在、3歳の息子がいる。

コロナの影響もあったが、なんとか家族、スタッフ、友人、知人、先輩、後輩、言えばきりがないが、人に恵まれ、助けていただき今、コロナ前よりお店の改善がすすみ、経営状況ももとに戻りつつある。

本当にありがたい。 

自分ひとりでできることなど、たかが知れてるとカンボジアで経営して思い知る。

社員のおかげで好きなことやらせてもらってるのが社長と言ってもらったことがある。

みんなに助けてもらってることをほっとくと忘れてしまうであろう人でなしである自覚はあるので、少しずつ、記録に残すべく、ゆるくブログを再開する。

ちょっとずつ。

今日も感謝。