カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

お店でライヴイベント。

お店で音楽ライヴを月に1回か2回催している。

特に別途費用とかはなし。

どっちかというと半分は僕の趣味。

プノンペンでお店してるとミュージシャンの方から演奏させてほしいという声がかかったりするので、リクエストしてくれた順に月1回ー2回だけやる。

木曜日の7時ー8時の1時間こっきり。

それでもギャラも一応払っているのでお店としては2人組が精いっぱい。

たまに3人でという人もいる。 

許可するかどうかは気分次第である。(適当)

今回はBlue Soulsという3人組のバンド。

ボーカル兼ギターの方がイケメンイタリア人でうちの常連さん。

特に音楽レストランではないので、機材とか自分で用意してね。あんまり騒がしいのはだめ。 という条件つきで演奏してもらう。

ちなみに妻は彼の音楽が大好きだ。

まぁ、こういうイベントはその時のお客さんによって売り上げの幅はけっこうあったりするが、一般的な経営者なら、うちの規模程度でチケット代的なものも客から取らずにするのはあほな話しだろう。

そうなのです。

ちょっとずれてるので、それでいいのです。

ちょくちょくやめようかなとか思うけど、お客さん楽しそうやし、ミュージシャンも演奏場所求めてるし、おもろいやん、ということでいいのである。

だから、月に1-2回だけ限定やけど。

今日もよかった^^

今日も感謝。