カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

卵白消費でエンゼルケーキ焼いたけど、やっぱり息子は食べない。

どうにも我が息子は僕の焼くケーキは食べず、市販のものを好んで食べる。

やし砂糖使ってたり、余りもんで作ったりしてるからだろうか(´;ω;`)ウゥゥ

まぁ、実際、本人の好みというより、自分の作りたいもの作ってるからしゃーないよね。

うちの店のティラミスは卵白使わないレシピなので、卵白があまる。

スフレのチーズケーキも自分でお店用に焼いてるけど、ティラミスの方がよく出るので、卵白が余ってくる。

以前は冷凍卵白で買い取ってくれる人がいたが、それがなくなったので、だいぶとあまってきた。

ということで、いろいろ考えた結果、エンゼルケーキ焼いて、知り合い限定で売ってみることにした。

今回、2回目。

日本のレシピ参考にしてるから、本場のUKのレシピとは若干違う気がする。

ヤシ砂糖やから、白くないし。

FBでアップして、ほしいという人が何人か現れたので、さっそく、売れたけど、まぁ、人件費ということを考えるとやらん方がいいくらいの価格やけども。

もったいないが勝ってしまうのは貧乏性ゆえだろう。

このへんが残念社長である。

まぁ、喜んでもらえたらえーかな。

今回はおすそ分けでなくなりそう。

現場の子も、妻もおいしいと言うてくれてるから、まぁえーか。

今日も感謝。