カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

3歳のこどもの鼻かぜで睡眠不足。

3歳の息子がここ2日ほど、鼻かぜである。

見た感じ、変わりなく元気だが、妻が豆に鼻水を取り出す処置をしている。

雑な私は本当にいつもこの真面目さでまめな妻に感嘆する。

しかし、やはり、夜間が問題である。

鼻かぜのやっかいなところは寝苦しさだろう。

寝ているときにもたまるので、どうしようもない。

どないせーっちゅうねん。

夜間に彼は鼻息できない息苦しさで起きる。

そのたびに処置する。

どんくさい私も目は覚める。

3回くらい、起きた。

わかることは睡眠不足やと、イライラする。

朝からお互いに機嫌が悪い。

そのうえ、ありがたいことにランチが忙しくて、てんやわんややった。

そのあと、妻と義理の姉で病院に連れていき、お薬をもらってきた。

妻が、薬が苦いやつらしいから心配だと言ってた。

飲まなかったらそんときはそんときだ。

と思うが、残念夫の私は妻にこのへんはまかせっきりだ。

いつもありがとう。。。

そういえば、おかげさまで新しいスタッフの制服、まだ買いに行けてない。。。

明日やな。

ごめんなさい。

今日も感謝。