カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

今日は保育園の息子のクラスがお休み。 昨日は22時に寝たよ。

昨日、22時には就寝したおかげで、朝は普通に起きれた。

やっぱり、睡眠は大事。

そして今日は保育園の息子のクラスだけが、お休み。

どうやら息子のクラスの担任の先生がお葬式に参列するため、お休みとのことです。

こればっかりはしゃーない。

日本では代わりの先生が見てくれるとかあるんだろーが、カンボジアではそういうわけには行かない。

自分もカンボジアで8年も経営してれば、事情もわかるので、特にごねるとかもなく、2つ返事で了承して終了。

今日は息子は朝は寝坊助してもいいのだ。

今週はお義母さんがうちに滞在している。

カンダールの妻の実家が恋しい今日このごろ。

妻の実家は、首都プノンペンから車でだいたい1時間の郊外の川沿いにある。

首都から1時間も離れれば、めちゃくちゃ田舎である。

私が妻と出会った7年前は道路も舗装されておらず、2時間かかったが、どんどん工事が進み、今では1時間で行ける。(私は車を持っていないので私の車ではないが)

妻の実家は小さい家だが、裏に大きな川が流れ、小さな林になっている。

難点は蚊が多いこと。

カフェとかないこと。

Wifiもない。

だからいい。

仕事を完全に忘れる必要がある。

ゆっくりした時間が流れている。

今日も感謝。