カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

もったいないの呪い。。。

食べなもったいないという呪いがある。

というのは半分冗談で、半分本気。

例えば、子どもが残したので、もったないから食べてしまう。

今日のお昼に残ってる冷ごはんと冷蔵庫のキャベツ1/6玉くらい。でおじや作る。

キャベツのせいか、おじやにしたせいか、けっこうな量になった。

仕事前に食べようと思ってたけど、ほんまは半分食べたところで十分やったけど、もったいないと思って全部食べてしまう。

明日に残しておけばいいんやが。

こういうことを繰り返すとしんどくなる。

満腹以上に食べてしまうから。

このおじやじたいはカロリーはたいしたことない。

しかし、おなかに無理して入れてるところに問題がある。

いらなかったらおいとくでもいいし、捨ててもいい。

次に捨てなくていいように工夫すればいいとも思うけど、食べきれない分を無理に食べなくてもいいと思う。

このへんは強迫観念が働いている。

一度、捨てれたと思ったけどまだ残ってた。

気を付けよう。

今日も感謝。