カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

自分の身体の声に耳を傾けること。

自分の身体の声に耳を傾ける。

これをここ2年ほど続けてきた。

なんかだらけるときももちろんあったりしたし、もちろん今でもだらけることもある。

でも体調にばっちり現れる。

でもそれもなれるとそれが普通になって、声が聞こえなくなってくる。

2年前の状態がそれだった。

だから、体調不良が当たり前だった。

今日もなじみのお客さんからダイエットしたのか?

どうしたんだ?

何キロやせたんだ?

と聞かれた。

が返答に困る。

ダイエットをしたわけではない。

特定のことをしたわけではない。

身体の調子を自然に、身体に負担を極力減らすように努力した。

それだけである。

特定の何かではない。

身体との対話というか、身体を知る努力をしている。というのが答えになるのだろうか?

これという答えを欲しがる人には何も言えないのが正直なところである。

自分の身体の状態に興味を持つ。

自分の身体の声を聴く。

自分の身体がどれくらいしんどいことをしてくれてるかを知る。

たまには内臓さんに「ごめん」というてもばちはあたらんよ。

たまには内臓さんに「ありがとう」というてもばちはあたらんよ。

医者でないから、下手なこと言うて誤解されても困るから、答えは自分で探しなはれとしか言えない。

今日も内臓さん、お仕事ありがとう^^

今日も感謝。