カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

カンボジアのバレンタイン うちのお店の状況。

うちはもうあまりイベントごとで何かして集客するとかはしなくなった。

役割の問題である。

あとはお店が小さいので、変にプロモーションして集客したために混みすぎてお客さんに迷惑をかけたことがなんどかあったので、役割を考えると違うのかなと思い、やめた。

昨日のバレンタインもパニックになるほど忙しかった。

もうちょっと分散してくれたらいいのにと思ったりするのだが、そういうわけにはいかないのが飲食店の定めではないだろうか。

あああ、まじで疲れた。。。。

たぶん、ディナーの売り上げのこれまでの最高売り上げではなかろうか。。。

スタッフも主力の一人は親族の結婚式でいないから、配達も時間かかるし、パスタ系の注文が多かったので、余計に時間かかるわで、てんやわんややった。

バレンタインでデートとか家族の時間というのが、英語圏の世界では普通なんだなといつも感じる。

デートでって人は高級店の方に行ってるやろう。

なじみのお客さんと見慣れへんカップル?夫婦?のお客さんが入り混じってた。

がんばってくれた現場のみんなには本当に感謝しかない。

ほんまに疲れました( ノД`)シクシク…

今日も感謝。