カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

朝ごはんはなんでもいいんだけど。。

個人的には朝ごはんはなんでもいい。

なくてもいい。

時間なかったらパンを買ってきて食べてもいい。

個人的には自分で作ってもいいんやけど、妻の準備しているものとか、段取りとかあるから、触らないようにしてる。

結婚してわかったのは妻は完璧主義っぽい。

こーでないとっていう感じが強い。

だから用意してくれたものは黙って食べる。

提案はちょくちょくするけど、だいたい却下される。

今日も自分が子どもと遊ぶ担当で、妻が食事の用意してくれてるんだけど、お姉ちゃんも台所使ってるので、外で食べる?って提案したけど、がっつり却下されました。

カンボジアは朝食が日本円で100円ー200円くらいで食べれる。もちろん、ローカルの食事が許容できる人に限る。

しかし、私は大好きなので、ちょくちょく外で食べたいという思いもあったりする。

まぁ、なんていうか、朝ごはんでそんなにがんばらなくてもいいのにな。。。とか思いつつ、いつもきちんとやってくれる妻には本当に感謝している。

今日も感謝。