カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

スタッフがぎりぎり。

ここ数日はスタッフの数がぎりぎりになる。

こればっかりはしゃーない。

ワクチンの4回目も現場の状況見ながら進めている。

できるメンバーでできることやっていく。

最悪、水曜日はスタッフの休養のためにお店を閉めるかもしれへん。

お客さんも大事やけど、働いてくれてるスタッフも大事。

どちらが大事とかではない。

どちらも大事。

だれかにしわ寄せがくるような経営はしないようにしたい。

決断するのが私の仕事。

今日も感謝。