カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

ママが子どもに怒ってしまうことなんて、みんなそうやでというのをわかってもらいたい。

妻は完璧主義だと思う。

理想主義かな。

どうも、ストレスで自分が制御できず、息子に怒ってしまうことがしばしばあることでちょくちょく「私はだめなママだ」とくよくよしている。

そんなん、どこのママもそうじゃない?

H君のママも外ではあんな感じやけど、家やったら怒ってると思うよ。

とか言うてもどうにも信じてない。(私の言うこと信じてくれないのはいつも♬)

普通の変幻自在で予測不能で世話が必要で育てる義務のある気の抜けない存在と46時中一緒にいるわけである。

ストレスにならないというのはきれいごとでしかない。

普通に疲れるし、普通に怒ってしまうときもありますがな。

私はこうやってここで気持ちの整理をしてるからいいけど、妻はこういうことも知らないし、たぶん、言うてもしないから、言わないけど。

前は妻のイライラにあてられて、自分も怒ってしまっていた。

しかし、気持ちの整理をする場があるだけで、だいぶ楽になった気がする。

とりあえず、妻が怒ってるときは黙ってフォローだけするようにしようかな。

いろいろ残念な夫で申し訳ないよ( ノД`)シクシク…

いつもありがとう!

今日も感謝。