カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

家族やスタッフに感謝。

先日の退職の件で妻にもスタッフにも負担がかかっている。

結局、まわりまわって、自分の責任である。

本当はもう一人フルタイムのスタッフがいればそこまで苦しくなかっただろうとか、いろいろ悔やむ。

しかし、悔やんでも何も変わらないので、これを教訓にして、人員配置、採用をどうしていくのか、など。

いい改善のチャンスである。

しかし、現場や家族はこういうときでもいつもと変わらず、がんばってくれている。

本当にありがたい。

感謝である。

求人に連絡が徐々に来ているので、いい出会いがあることを祈る。

ということで、歯を磨いて、寝て、明日からまたがんばります!

今日も感謝。