カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

新しいスタッフを採用できました。人運がいい。

新しいスタッフが採用できました。

ピッツァの経験もあり、ホテルでも経験がある。

面接時の態度もいい。

ということで、即採用した。

月曜日に初めて出勤。

ちょっとピッツァに関してはブランクがあるようだった。

なんとなく、普通はこんな感じだよね。

逆にこの方が育成の勉強になるなーと。

前任のバンコク帰りのSくんはさすがの技術だったので、すぐにでき、逆に指導してもらったくらいだったし。

だから、彼を基準にしてはいけない。

うちの規模で。

それはさておき、今の彼は2日目だが、しっかり、勉強、練習をしてくれており、

少しづつこつをつかんできたような気配を感じる。

昨日より、今日。今日のお昼より、今日の夜のピッツァ。

徐々にクオリティが上がっている。

ちょっと、状況が状況なだけにこちらは焦っているが、一つ一つ、階段を上ってほしい。

とりあえず、ある程度、お客さんに向けて作れるクオリティとスピードにこの1週間でなってもらえればと願う。

私は結局、人運がいいと思う。

今日も感謝。