心を真ん中にとめておきたいのです。
だいたい、怒りやすいとき、落ち込みやすいとき、判断を間違うとき、焦っているとき、心が揺れている。
僕の勝手なブログなので、表現は私の感覚である。
心の状態と姿勢や立ち振る舞い等の外見は連動する。
言葉も連動する。
だから意識的に心を真ん中にとどめて置けるように姿勢を整える。
言葉も選ぶ。
このために瞑想や運動をしていると言っても過言ではない。
私の場合。
ちょくちょく忘れるけど、できるだけ毎日、感謝を声にだしてお祈りしたりもしている。
昔は一人で生きてるわけじゃないとかきれいごとと思ってたけど、私もみんなも社会の小さな1欠片だと思っている。
一人では生きれないのだ。
だから自立した人間になり、社会、地域に何か貢献できるようにありたいと思ったりしている。
でもその前に目の前の家族や社員の生活を楽にしてあげたいなーとか、いろいろ思う。
でもちょくちょく、こういうことを忘れて、傲慢になったり、嫉妬心にさいなまれたり、自分を必要以上に否定したり、なんでもかんでも怒ってしまったり、不安につぶされそうになったりする。
だから、心を真ん中にとどめておけるように言葉と姿勢を整える。
姿勢を整えると身体が楽になり、スムーズに動く。
この辺の感じはわかる人にはわかると思う。
姿勢を正すと視野が広がる。
心も落ち着く。
姿勢が悪いと心も前かがみになったり、卑屈になりやすい。
と勝手に思っている。
毎日、ちょっとずつ、歩みを進めていきたい。
今日も感謝。