カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

伝える技術とかない。。

私には伝える技術とかない。。。

まぁない。

ていうか、それ以前の問題なんやろーとか思う。

昔、親友の結婚式でスピーチ頼まれた。

原稿も書いてた。

練習もした。

しかし、人前に出て頭が真っ白になった。

全く言葉がでてこなくなった。カンニングペーパーあるのに。。。

ということもあった。

前の会社でも責任者とか店長やってたときも毎年、自分の部署の方針発表会があったけど、毎回、何言ってるかわからへんと突っ込まれるのが常だった。

今はカンボジアの起業家の集まりに参加させてもらって勉強会に極力参加しているようにしている。

勉強会のあと、感想をそれぞれ話すのだが、そのとき、私だけ、やたらぐだぐだである。

なんか多分、話しのポイントをわかっていないのか、言語化する能力がないのか、多分、全部ではないかと思う。

どうしたらえーものか。。。

もう40台目前である。

エー大人である。

ちゃんと伝えるというかその前に伝えたいことを組み立てる能力を身に着ける必要があるよね。。。と痛感する残念社長の私である。

こんな私についてきてくれる妻にも社員にも感謝しかない。

今日も感謝。