カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

妻の姉夫婦が離婚の危機を脱した話。 BGM 復活!

妻の姉とバンコクからカンボジアに戻ってきて、うちで働いてたけど、4月に急に辞めた夫がどうやら離婚の危機を脱したそうだ。

タイヌードルの屋台を無事スタートできたらしい。

前に親戚づてでそのヌードルが回ってきた。

おいしかったよ^^

そして、数日、その夫の現在の滞在先の夫側の親戚の家に妻の姉が子どもと一緒に行き、昨日、とうとう荷物まとめてうちから出て、ちゃんと向こうで一緒に暮らすことになった。

なにわともあれ、めでたしめでたしということでよかった。

時間取れたら、そのヌードルを食べに行くことにしよう^^

ところで話しは変わるが、昨日、修理に出してたミキサー(音楽用)の修理が終わった。連絡ないとぼやいてた妻が途方にくれてた。

電話したらと聞くと電話番号聞くの忘れたそうだ。

私もだ。

カンボジアではよくある話しなので、とりあえず行くかということになった。

スケジュールかつかつやけど、しゃーない。

行ったら修理終わってた。

向こうは電話したと言ってる。

妻は知らないと言ってる。

ちょいちょいこういうやりとりは聞くので気にしない。

そこの近所で中華の伝統菓子のお店があるので、お義母さん用にそれを買って帰る。

スケジュールもなんとかこなせてよかったのである。

昨日の晩からBGMも復活してしっくりくる。

今日もがんばろー!

今日も感謝。