カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

献血って大事。カンボジアの病院の清潔具合。

献血は毎年している。

カンボジアに来る前から毎年2-3回は献血している。

カンボジアに来てからも1-3回/年くらいでしている。

カンボジアに来てもプノンペン保険診療で高額医療を受けている人はたぶん、偏見がある方が多いが、献血センターは基本きれいだ。

実はカンボジア人の方(主に私の妻)も知識が少ないからか、清潔にはうるさい。

多分、病院で清潔ができてなかったら、治療の方法うんぬんよりたたかれる。

だから清潔は心配してない。

病院で気にするのは薬の処方の仕方である。

薬を多く出す医者はそもそも信用しないのが私である。

薬はあくまで身体の機能のサポートするもので、身体を治癒するのはほかでもない自分自身である。

まぁ、それは置いといて、、、

献血は全く問題ない。

だから毎年、献血している。

建物の老朽化は貧困国だからしかたない。

でも私は見る限り、清潔に保たれている。

そして、献血を必要としている人がたくさんいる。

だから私のできる範囲で何かできればと献血や寄付を無理のない範囲で行う。

私は小さい人間だ。

私は社会のごくごく米粒のような小さい一部でしかない。

できることからこつこつと。

今日も感謝。