カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

今月から家計簿つけます。

今月から家計簿をつけることにした。

どうにもここ2か月、支出が多い。

一応、個人経営なんで、社長支出という項目でつけてはいるのだが、これやといまいち、分析できないなと感じたので、別途、ざっくりと家計簿をつけることにした。

こういう地味に支出が増えているのが危ない。

残念社長なので、そんなに儲けているわけではないので、生活水準は上げれない。

そして、妻はもともと月給$200以下でカフェで働いていたので、若干、金銭感覚にずれがある。

浪費家タイプではないが、ようはお金を使い慣れていないのだ。

私は幸い経営している立場なので、お金の勉強も少しはしている。

だからお財布は私が管理している。

妻は必要なものを購入しているが、微妙に必要以上に買ってたりすることがある。

これは私にも言える。

こういうときに意識を改める必要がある。

収入が増えた分、支出を増やしてたら意味がない。

ていうか収入は増えていないし。

支出が増えたら赤字である。

実際、来月は赤字すれすれだったし。

数字を改めて分析する必要があるなと危機感から、家計簿をつけることにしました。

お金は大事だよーってあひるが歌ってるのを思い出します(^^♪

今日も感謝。