カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

仕事は社会貢献の一種。 商売の元は物々交換。

事業や商売、仕事は社会貢献の一つだと勝手に思ってる。

商売のもともとは物々交換。

自分はこれが必要。

彼はこれを持っている。

自分はあれを持っている。

彼はあれが必要。

だから等価で交換する。

なんらかの形でその社会で貢献できているから、必要とされ、選ばれる。

うちであれば、普段使いの食堂としてのピッツァとパスタのお店として、気軽に使ってもらえるお店として、地域の人に少なからず必要とされているからなんやかんや増収増益で来ているのだと思っている。

貢献度がスーパーなお店は売り上げも利益もスーパーなんだろうなーと妄想する。

青2歳の独り言でした。

今日も感謝。