最近は、野菜をバランスよくもりもり食べるために
毎夕に野菜をバーッて突っ込んで水に白だしを足して、適当に炊いて、出汁入りみそと黒ゴマで仕上げる適当に仕上げるという雑なみそ汁を作っている。
具材はもやし、オクラ、小松菜、わかめ、玉ねぎ、その他余り物食材、時々、ツナ缶とか、サバ缶(水煮の余計な味がついてないやつ)とか。
まぁ、半分は冷蔵庫の掃除も兼ねている。
このへんは肝臓や腸の働きを助けてくれる食材たちだ。
そして、以前は仕事前の夕方に適当にごはんを食べていたのだが、それを辞めた。
なぜか。
ここはカンボジア。
お義母さんだったり叔母さんだったり、ときどき、妻がなんかごはん作ってくれてたりする。
仕事前にしっかり食べると、出されたときにしんどいのである。
しかし、食べないにも申し訳ない。
ということでこれが私の第3の案である。
ついでに妻が食べれそうな分量をお椀にとりわけ置いておくと妻も食べてくれる。
妻もそうだが、野菜をなぜ食べるのかの根拠があまりわかってない人が多い。
そのため、小難しい話し(別に難しくない)をしても面倒くさがられるだけなので、妻も僕も無理なく、続けられる味付けで無理のない量のスープをしれっと置いておく。
食べんかったらそれはそれ。
普段の生活習慣の改善が一番の薬だと思う。
ちなみに妻は毎朝、野菜入り(ブロッコリー、ニンジン、他、余り物野菜などなど)で朝にほどよいみそ汁を作ってくれる。
本当にありがたい限りである。
今日も感謝。