カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

もやっとすること

もやっとすることもあるよ。

こういうのは自分の感情を俯瞰すると嫉妬心的な感情からだと思う。

知人が生活に困る状態になっている。

個人的にまた客観的に見ると自業自得なのである。

自分でその生活を選んだのだから。

清貧のようにも見えるが私は清貧としてもてはやすのはあまり好きではない。

SNSなどで現状をアピールし、寄付を受け付けているようにも見える。

もちろん、そういうわけではないのだと思う。

技術のある人で経験も豊富。

そこそこ高齢。

でもなんか割と簡単に自分の思う方向でなかったら死を選ぶと公の場(SNS)で言うのはずるいなーと感じる私の心は狭い(笑)

まぁ、人それぞれの生き方があるし、そもそも私は周りとずれてるし。

その人もその人の周りも基本、みなと同じを嫌う人らでずれてる人(本人らはまわりがおかしいと言いそうだが)気にする必要はないのだが。

私も半分、寄付の気持ちも兼ねて、定期的に診療してもらっている。

困窮しているというから気持ち程度の寄付はさせてもらったが、寄付してもらったことや、食事ごちそうになったとか、いろいろ書き込んではるのを見るとなんかもやもやするのは私の心の狭さである。

こういうもやもやは公の場では言いたくないのでここに記す。

ちょいすっきりしました。

今日も感謝。