カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長の日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

怒りを感じたときに

怒りを感じたときに私が今、実践していること。

距離と時間を置く。

何か関係ないことをする。

こうのようにブログに書いてみる。

そのような過程を経て俯瞰、客観視する。

結果、自分がすべきことは何かを自問する。

とりあえず、距離を取る(その場から離れる)、時間を置く。が一番大事。

これがないと、怒りの炎が炎上するので、どうにもならなくなる。

だからとりあえず、その場を離れる。

今日のランチ中に現場のコミュケーション不足による(と思われる)ミスが発生。

飲食店(ていうかうちのお店として)としては小さくない事故である。

この手の問題はシステムではなく気のゆるみが問題である。

そのほかにも2-3,問題が見え隠れしている。

こーいうミスが重なるときは気のゆるみ、疲れ、不満とかいろいろ要因がある。

ちょうど、個人面談を順番にやる予定だったので、ちょうどいい機会でもある。

なにせ、昔はこういう状態では怒鳴りちらし、怒り狂っていた。

これを落ち着かせる努力ができるようになった自分をほめてあげたい(笑)

とりあえず、ランチの営業あと、全体でMTを行う。

明日はピッツァチームのMTやな。

勘違いしない。

私もチームの一員。

チームの責任は私の責任。

チームの問題は私の問題。

冷静に行こう、

今日も感謝。