カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長の日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

ゆったり構えていればいい。 いちいち反応しない。

私はコミュ障で不安症で、臆病だ。

すぐに逃げ出したくなる。

それではいけないと思っていたが、いけないと思うと余計につらくなる。

だからもろもろほっとくことにした。

妻が機嫌が悪いと自分が悪いと思い、反応して、自己嫌悪になり、逆切れするというのをやめた。

多分、自己肯定感の低さから私と一緒にいることが彼女を不幸にしているという思い込みである。

これでは何も進まないしだれも幸せになれない

とりあえず、つまの機嫌が悪いとか、そういうことに反応せず、ほっとくことにする。

対応できることはするが、できないことはできないし。

反応して、喧嘩して、妻も余計にしんどくなる。

なので、その感情をほっとくのが最適解ではないかと思う今日この頃。

今日も感謝。