カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

息子の保育園の餅つきイベントのお手伝い。

今日は息子の保育園の餅つきイベント。

経験者ということで餅をつく側で参加。

同じ立場のパパが日本人会で餅つきやってたので、その人にだいぶとお任せしました。

でも子どものころに毎年、実家で餅つきやってて、手伝いはしてたので、それなりに身体が覚えていたので、それなりに形にはなったと思う。

父が餅つきしてるころに息子はそこにいなかったけど( ノД`)シクシク…

どうしてももち米を蒸す側の経験者がいなかったので、3日前の練習でも水分量が多すぎたりとかがあった。

当日もまだ水分量が多いかんじだったが、1回目、2回目と回を重ねるごとに改善。

3回目は自分の記憶にあったのとかなり近い状態になった。

米を蒸す担当をしてくれたママ友のお母さんには本当に感謝である。

米の状態が違うとか炊飯器でやったりとかで勝手が違うなか、実は一番大変なところを担当してくれた。

またコーヒー飲みに行きます。

イベントも盛況で、息子も妻も妻のおねえさんも楽しんでたからよかったかなと思う。

餅つき自体は本来は年末にやることだが、このへんは外国なんでご愛敬である。

こういう機会をいただけたことに感謝。