カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

子育ては娯楽みたいなもんではないか。

子育ては夫婦の娯楽みたいなもんではないかと思う。

勝手に思ってるだけである。

結婚、家族ができるは一番小さくて近い組織でチーム。

子育ては育成ゲームみたいだと思うことがある。

親の決定、選択によって、子どもがどう成長するかも変わる。

そして、未来はわかんない。

自分の子どもがあいさつできるようになった。レベルが上がった。

自分の子どもがボールをつかめるようになった。レベルが上がった。

自分の子どもが名前を書けるようになった。レベルが上がった。

サッカースクールに参加した。経験値を得た。

とかとか。

なんか育成系のロープレやってるみたい。

今日、前より、ちゃんとあいさつができててびっくりした。

成長してるんだなって思った。

息子の成長を一番近いところで見れる。

これ以上の娯楽なんかないなと思った。

娯楽=楽しいもの。快楽を与えてくれるもの。幸せになれるもの。

ではないかなと思う。

息子の成長が見れるだけで楽しくなるし、幸せになれる。

息子が立派に成長してくれたらそれ以上に望むものなどない。

あとは妻が元気でいてくれたら、それでいい。

そこに加えて、剣道ができるとかキャッチボールができるとか、読書ができるとか。

現在、十分に幸せである。

あとはそれを大切にするために事業を伸ばしていきたいな。

今日も感謝。