息子がクメール語の先生になってくれるようだ。
今日の保育園に迎えに行った帰り道。
息子が話したクメール語について私が発音の間違ったクメール語で返すと息子から発音を訂正された。
言い直すもどうも違うらしい。
4回目くらいでやっと息子からOKをもらえた。
なんてこったい。
こんな身近に先生いてるやん。
妻から習えばえーやんというかもしれない。
妻から習ったり、教えたりすると基本的に喧嘩になるので、やめたほうがいいのである(笑)
これは体験談である。
息子だと、むげに否定するわけにもいかないし、聞く気でいるから大丈夫なのだろう。
え、妻にも聞く気でおれよって?
こういうのは聞く気でおってもなんか喧嘩になるものなんですよ。
おほほ
というどうでもいい話しでした。
今日も感謝。