カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

息子がクメール語の先生。

息子がクメール語の先生になってくれるようだ。

今日の保育園に迎えに行った帰り道。

息子が話したクメール語について私が発音の間違ったクメール語で返すと息子から発音を訂正された。

言い直すもどうも違うらしい。

4回目くらいでやっと息子からOKをもらえた。

なんてこったい。

こんな身近に先生いてるやん。

妻から習えばえーやんというかもしれない。

妻から習ったり、教えたりすると基本的に喧嘩になるので、やめたほうがいいのである(笑)

これは体験談である。

息子だと、むげに否定するわけにもいかないし、聞く気でいるから大丈夫なのだろう。

え、妻にも聞く気でおれよって?

こういうのは聞く気でおってもなんか喧嘩になるものなんですよ。

おほほ

というどうでもいい話しでした。

今日も感謝。