カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

懐が小さい。

私の懐が小さいといつも感じる。

些細なことで怒りを覚える。

しかし、体力が落ちているとき、疲れているときなどが顕著だ。

エネルギーが低下している状態であれば、余白がなくなるのではないだろうか。

心の余白がないのではないかと感じる。

体力があるときはいいのだが、体力がないときはうまくいかない。

体力の管理をしっかりするべきなのか、

そういう状態の時の対処を考えるべきか。

両方のような気がする。

あかんときはあかんと開き直ることも大事なのではないか

と思う今日このごろ

私はまだまだ人として未熟だと改めて感じる。

今日も感謝。