カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

体重を乗せた打撃のためのお尻の位置。

木曜日の稽古にて先生からご指導いただいた腰、お尻の位置。

自分が思ってるより腰、というか尻を上に上げる。

そして、それにより左足に身体を乗せる。

こうすると、足を広げるとバランスが取れない。

またこれだと、右足を紙一枚浮かせるようなイメージ。

これを普通にできるように今後の稽古に励みたい。

これができていないということが自然に打ち込めない。

自然に打ち込めないから剣と体が連動していない。

これが打突に体重が乗っていない原因と思われる。

使えていない証拠だろうか、稽古の最後の方で左足をつりかけた。

翌日は腰が筋肉痛になった。。。

これまでやってるつもりができていなかった。

という証拠である。

これが意味するところは、自然にこの構えができるように稽古に励めということ。

しっかり稽古に励みたい。

今日も感謝。