カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

竹カップからステンレスのカップに変更

今年からお店の水のグラスを竹カップに変更した。

一か月くらい試してみて大丈夫そうと思ったのだけど、

そのあと、問題が出た。

カビである。

そしてひび割れ。

この理由により、ちょくちょく破棄が出る。

これであればグラスの方が安くつくくらいだ。

んー、というところで、モスコミュールのカップを使ってるところや、アルミの軽いカップ(多分、あれは仏事で使うやつと同じ素材。)を一部の店で見かけた。

そういう選択肢もありか。

ということでいろいろ探してみたり、考えたりした結果、ステンレスのカップを採用することにした。

こんな感じ。

全然、ありやなと。

これで、廃棄がなくなる。

うちはワインボトルなど、瓶などのグラスはリサイクルに出している。

しかし、割れたものは引き取ってもらえないので、割れたグラスはゴミになる。

カップも廃棄が多い。

今度のステンレスで廃棄0を目指したいなーと願う

今日も感謝。