カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

2月18日日曜日の稽古の反省

今日の稽古。

自然体にはまだ遠い。

足さばきから中心を取る。

状況に応じた、打突。 緩急。 

常に全力では危ない。

近間の時は近間の打突と踏み込み。

一足一刀の時の打突と踏み込み。

遠間の攻め。

冷静に、しかし、足は動かす。

今日も打って反省、打たれて感謝。

 

2月15日 稽古日誌

気を付けたこと。

構えを懐をゆるく。自然体に。

膝から前に出る

剣先が下げすぎない。 のど元つけるように

打った後をすぐに構える。 または何かアクションを起こす。

 

今日の学び。

足は使えている。

しかし、勢いに任せている部分がある。

打つべき機会の見極め。

打つべき時を逃さず、打ってみる。

もう一歩、半歩、入ってみたほうがいい。

まだ、間合いが遠い。

もう半歩の攻め。と見極め。

今日も感謝。

打って反省、打たれて感謝。

2月8日 剣道の稽古

今日の稽古。

右手の使い方の見直し。

立ち姿の見直し。

面打ちの際に手首で上げてしまっている。

左ひじから上げてそのまま絞るイメージ。

構えのふところは続けて意識する。

誘いの時は攻めながら大胆に1歩、入ってみる。(攻めを効かせてから緩急を効かせる?ような感じと理解する。)

日曜日の稽古でも意識する。

 

今年の初稽古。 今年のテーマ。

今日、1月18日が2024年の初稽古。

遅い。

実は年末から立て続けに体調を崩していた。

年末はインフルエンザ。

なんとか回復し、年始はアンコールワットに初詣。

プノンペンに戻り、数日後、ローカル市場で買ったローストチキンで食あたり。

3日間ほど、寝込む。

体調が戻ってきて、さて、週末は稽古に行けるかなと思ったやさきに原因不明の風邪をひく。

猛烈な頭痛のため、2日間寝込む。

そして、今日、やっと初稽古。

ということでぐだぐだだった年末年始。

体調も戻ったところで、今日の初稽古。

去年は昇段審査や、久しぶりの対外試合。

改めて、自分はへたくそだと自覚した1年だった。

去年、後半は構えや形に悩んでいた。

初稽古のあと、先生から、金言をいただく。

もっと柔らかく。

パフォーマンスを発揮できていない。

ぐさりと刺さる。

今年のテーマは柔らかく。 そして芯のある剣道。

一つ一つの所作の意味も考えながら、体力任せの剣道ではなく、自然体の剣道を目指す。

あれやこれや試しながら、3歩進んで2歩下がる形で歩みを進めていきたい。

てか総会に向けて資料作成やらんと(;^_^A

今日も感謝。

チーム内で不協和音を感じたときに

チーム内で不協和音を感じたときに、どうすればいいのか。

答えなんかない。

その都度、内容が違うし。

今回の場合は業務拡大による環境要因や仕事への理解からくる不満である。

料理長が不満の声をあるスタッフから聞いてくれた。

そういうことを聞くと本当にどきどきする。

しかし、これこそが、組織の長としての一つ、重要な仕事だと思う。

料理長は正義感が強いし、共同経営の妻も小言が多いタイプだ。

両方、間違ったことは言わないが正義を押し付けることがあったりする。

なので、今回はこの件でランチあとにMTの予定だが、2人とルールをシェアした。

1,相手の話しをまずは聞く。

これは不満を口に出したり、人に話したりして言語化することで課題がクリアになる。

以外としゃべってる間に課題が大したことでないことに気づくことも多いし、問題解決の答えがそこにあったりする。

2,相手の立場になって考える。

同じチームで働いていても人それぞれ、バックグラウンドも考え方も仕事の内容も違う。

当然、一人でもんもん抱えているとそれがネガティブなイメージとして大きくなることはよくあることだ。 私もいつもそうなる。

だから、どうしてそういう考えに至ったのかを相手の立場に立って考えてみる必要がある。

それをすることによって聞く体制ができる。

自分が正義と思っている人は聞く耳などもてない。

この世界でよく白黒つけることをよしとする人がいるが、それをすると無理が出る。

一番わかりやすいのは戦争や宗教関連の対立ではないだろうか。

基本的にはグラデーションでしかない。

見る人によって見える色も景色も違うのだ。

一つの正義なんかない。

正しいとはあくまで主観である。

あるのは現状での最善は何かを常に考え、実行し、修正する。を愚直に繰り返すことではないだろうか。

この最善も一人の価値観に基づくものではない。

状況の中で最善と思えるものを選択するだけだ。

結果、間違うことも多々あると思うし、間違ったと思っていたことが実は最適解かもしれない。

過去には戻れないし、たらればは検証ができない。

想像するしかない。

だから0から100なんてことはない。

ただ、不満を口に出すまでのストレスの許容量が多いか少ないかの違いだ。

これが少ない人は私から言わせてもらうとわかりやすくて楽だ。

これが多い人は不満をためにためて爆発させるから往々にして手遅れになりがちだ。

これの最たる例が自殺であったり精神疾患だったりだろう。

なにはともあれ、チームリーダーや現場の長はこういうちょっとした言動や不協和音を気づいて、私まで問題があることを伝えてくれるのは本当にありがたいことである。

さて、今日の幹部会議は明日に延期して、今日のランチあとはそのためのMTである。

すっきりしたらいいなと願う。

今日も感謝。

 

無視はつらいよ。

無視というのは辛いものである。

個人的には人それぞれ事情があるので、お店の予約をキャンセルされても特に気にしない。

しゃーないなって感じ。

クレームがあってもそれはなにが原因があるわけやからがんばろーと思う。

でも返信ないのはいかん。

今日は50席のうちの店で25名の予約の連絡がGoogle map経由できた。

予約のメッセージは昨日の朝。

11時から現場が来る。

自分がいないと成り立たないシステムは採用しないので、こういうメッセージも時間まで返信しないことにしている。

11時半ころに返信する。

それが今、現在も音沙汰なし。

ちなみにこの人はGoogle mapの口コミでは5つ星をつけてくれている。

こういう場合の対応はとても難しい

Google mapからのメールなのでGメール普段使わないとかやと自分の用事がなければ開けないタイプかもしれない。

スマホを盗難されたかもしれない。

なにか事情があるのかもしれない。

しかし、FBのメッセージもそうだが、返信なくても予約したと言い張る人が一定数いる。

キャッチボールができないタイプなのかもしれない。

そういうタイプもいるので、ややこしいのだ。

しかし、こちらもいろいろ確認のお願いのメールを何度も送っていたが、音沙汰なし。

来てしまったら修羅場確定となるので、きちんと証拠となることを作っておく。

そうしてからキャンセルしましたと相手さまに送って今日の25名の予約はキャンセルとさせていただいた。

事故とかでないことを祈るばかりである。

今日も感謝。

 

 

なんか怒りっぽい。

怒りやすくなっているように思う。

多分、いろいろ頭の中がごちゃごちゃしててネガティブ状態になっている。

もうちょっと楽にすればいいというか、ちょっと手を抜けばいいのだろうか。

最近、お風呂も行けてないからお風呂に行くのがいいかもしれない。

ちょっと夜更かしが続いたからそれが原因かもしれない。

お風呂、もしくはサウナに入りたいなとか。

昨日も妻と喧嘩になった。

些細なことだと思う。

私も言わずにためちゃう性格なのがいけない。

爆発しやすい状態になっている。

一日まるまる家族に空けるっていうのは正直できていない。

妻もストレスと疲れでヒステリーになりやすくなっている。

お互いに言い方がきつくなってる気がする。

お互いに外国語の英語での会話になるからなおさらだろう。

これがお互いに母国語だったらちょっと違うような気がする。

が、私の休みの取り方、仕事の仕方がもっと工夫したほうがいいなと思う。

私自身は長生きとかは興味がない。

楽に死ねて、妻と息子がやっていけるなら今、死んでもかまわない。

生きることには執着がない。

だからかもしれない。

自分を下げる傾向がある。

もっと自分を含めて家族と向き合う時間があったほうがいいんだろうなと思う。

今日はほんとに独り言

今日も感謝。