カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

本日の稽古の気づき

本日は夜の稽古に参加してきた。

高段者や、学生のころにばりばりやってた方々ばかりで勉強になった。

来れるときはここに稽古に来て、学びを深めたい。

今日の学び

1,足がまた開いている。

以前、指摘いただいていたが、また戻っていた。

2,打った後の力みと手元を上げるのが早く、中心が外れるというか取られて負ける。

これは結局のところ、手元が上がるのが早い、上半身手動で動いてることに起因すると思われる。

A,最後まで、中心線に剣線から左手そして左足までが乗ってる状態を作っていきたい。

これは足で攻めているかが根本の原因のように思う。

あせる必要はないがいつでも準備ができている状態をつくる。

まずは一歩入ってみる。

打ってもらって当たり前を思い出す。

B,足がついてきてないから、打った後の体制が不安定なので、打ったあとに腕があがる。 力む。 固くなる。 と思われる。

基本はこのABを中心に見直していきたい。+足幅。

自分は不器用なので、あれもこれもできない。

初心に戻り、今日の学びをもとに次回の稽古に望みたい。

今日も感謝。