カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

声にだすって大事!

声にだすことを意識している。

アウトプットだが、独り言だ。

独り言でいい。

なにを言うのかというと

「安全運転、安全第一。。。」

「集中、集中」

とか。

配達を自分でしている私は危険と隣合わせである。

配達は1分1秒を争う。

急ぐ必要はある。

しかし、安全第一でなければならない。

しかし、焦ってしまう。

自分で言うのもなんだが、そこそこ人気店だから。

注文が多いのだが、配達アプリとか使うと商売にならない。

だから、自前で行く。

しかし、自分がオーナーだから余計に焦る。

だから「安全第一」と運転しながら独り言を言う。

そうすると、意識が自然とそこに向く。

夢を人に話すとかなうとかっていうのも同じことだ。

脳がその方向を向いてくれるからだ。

だから、ぶつぶつ独り言を言いながら運転している。

はたから見たら変な人だが、安全の方がよほど大事なので、気にしない。

私は昔より図太くなった(笑)

今日も昨日もたくさんの注文をいただいた。

ありがたい。

今日も感謝。