カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

時々、朝食を抜く。

私は時々、朝食を抜く。

腸を休ませて、整えるために。

正直、子どもがいなかったら、朝食は食べなくてもいいかなと思ってるくらいだ。

しかし、子どもと一緒に家族3人で朝ごはんくらい一緒に食べたいので、極力、食べるようにしている。

しかし、職業上、仕事が終わるのも夜の11時とかになる。

どうしても9時くらいに食べることも多くなり、習慣だからといって、3食を食べ続けると内臓が休む時間を確保するのが難しい。

特に飲食店なので、お店のお料理の味見もあるし、そもそも食べることが好きなので、3食、食べたいのである。

しかし、間食を極力やめる。

白砂糖をやめる。

ジュースをやめる。とか、

してると3食食べてもそんなに問題はない。

でもやはり、どこかで朝食でなくても1食(夕食か朝食という睡眠時間を利用できるところ)抜いて、内臓を整える時間をもつように心がけている。

ということで今日は妻に同意を得て、朝食を置いておいてもらった。

そろそろ、お腹が空いてきたので、仕事がひと段落したら、食事を摂ろうと思う。

今日も感謝。