カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

やっと動き出したお店の拡張。

選挙も終わり、やっと自分の気持ちも動いてきた。

7月は選挙のこともあってか、いろいろ停滞していた。

とりあえず、今日は改めて入手した情報から家具を見に行ったり、設計士のM君と電話で話したりできた。

施工業者の糸口が見えてきた。

というかこれが決まらないと結局、何も動かないし、始まらない。

他はどうとでもなる。

なんかいいチームと組めそうな予感。

M君は奥さんが出産したばかりで大変な時期なので、カンボジアに来れるならお願いしたところだが、難しいところである。

そこで、重要なのが、もともと、ベロを作るときに施工してくれたTさんのチーム。

カンボジアの施工業者だが、センスがよい。

やらかしも多いのだけど(;^_^A

ベロの拡張においては彼が絡んでくれると格段に話しが進みやすい。

ちょっと動きがでてきて、よかった。

今日も感謝。