カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

断捨離というか作業をしやすくすること。 今日は給料日。

今日は給料日。

毎月、給与支払いは緊張している。

給与はこれで適切かな。 

みんなの仕事に適した額かな。

日々、状況も変わる中、自分も感覚のずれが生じたりするので、いろいろ不安になったりする。

それはさておき、

ときどき、お店の中で勝手に断捨離を始める。

実はしなきゃいけないとこは山ほどあるのだけど、思い立ったときにいろいろやるという残念社長である。

今回はレジ、ドリンクカウンター。

なんか聖域みたいになってて、目をつぶってたところ。

今日、棚の中とか、いろいろ取り出して、今、使ってないもの、たまにしか使わないもの、必要なものに分けて、いらないものは容赦なく捨てる。

たまにしか使わないものは別の場所に移す。

必要なものは使いやすくする。

またカウンター中、ティポットとか、ミキサーとか置いてたんやけど、ついでに日報の書類とかもあったりでごちゃごちゃしてた。

そして、昨日、妻がキャッシャーの日やったんやけど、テーポットを落として割ってた。2つも。。。

どう考えてもスペースが足りてないのが原因やろ。

ということで、断行。

そこも選別、断捨離して、書類は上の棚に移動。いらんものは捨て、たまにしか使わないものは別の場所へ移動。

まとまったスペースを確保できた。

これで様子見よう。

そして朝礼時にいらんものをためないようにと。

週に1度は棚の中のもの引っ張りだして、整理しましょうと呼びかける。

まず、続かないので、どうやったら、否が応でも続けてもらうための仕組みづくりが私の課題。。。

妻とそれで朝から喧嘩したのは内緒である。

今日も感謝。