カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

今日から営業再開! 妻の誕生日。

今日から営業再開。

そして、今日は妻の誕生日である。

カンボジアはいつも告知が急である。

選挙日の有給与えなさいよっていう告知を聞いたのがその2週間前。

ていうか今年が選挙って忘れてたし。

日程確認すると、営業再開の日が妻の誕生日やないかい。

ということでもなんでもないんですが、今日のお昼は仕込みと片付けのみで、営業は夜から。(別に妻の誕生日は関係なく、そういう予定。)

お昼は私たち夫婦は外に出て、誕生日ランチをする。

営業再開の日はたいてい忙しいので、夕方から仕事復帰。

午前中もしっかり誕生日ランチを満喫したいので、準備をがんばる。

本当に妻には感謝しかない。

喧嘩ばっかりやけど。。。

残念な夫で申し訳ないなといつも思う。

もうちょっと楽させてあげたいなと思う。

2人目は来年、日本に行く段階で改めて考えよう。

妻の最大の願いは2人目やろうし(;^_^A

本当に私の課題はお店のオペレーションを簡略化して、自分が経営に集中できる体制を作るかである。

デリバリーをやめようかとも思ったりするが、需要がある分、どうしようか悩むところ。

クラフトビールについては取り扱いを中止しようかどうかを今月中には決めたい。

そんなに出ないし、賛否両論あるし、冷蔵庫付きやから電気代も結構かかるし。

なんとなく、辞める理由探しをしてるような段階やから、あとは腹くくって辞めるだけか。

特にここの社員や、経営陣がうちに食べに来ることもないし、気を遣う必要はない。

多分、辞めても誰も気にしないだろう。

今、書きながら今月、辞めることを決めました。

今日も感謝。