カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

サービススタッフのエプロンの新調する頃合い。カンボジアの選挙がもうすぐ。

そろそろサービススタッフのエプロンを新調しないと。

定期的にやらないといけない。

そろそろぼろくなってきた。

ていうかいろいろタスクがたまってきたなーという今日このごろ。

いっぺんにはできないので一個ずつつぶしていく。

トイレの微妙な水漏れとか。。。

ていうか、知人から譲ってもらったガラスショーケースの中が整理できてなくてぐちゃぐちゃですがな。。。

エプロンとかタオルもそこに突っ込んでるけど、ぐちゃっっとなっている。

なんかちゃんと整理できるように工夫がいる。

と思う。

実はカンボジアの選挙日も近い。

政府から強制的に祝日扱い。

投票は地元でというのがカンボジアの普通。

郵便とかではない。

拇印いるし。

ということで選挙日の前後は政府の特例で有給扱いとなる。

選挙には行ってほしいし、うちのスタッフも半分以上は地方から。

ということで、3日間、お店を閉める決断を今日した。

いろいろ決断をすると割と疲れる。

残念経営者の私は不安に弱い。

いろいろ思うところはある。

しかし、腹をくくるしかない。

こういうしんどくなったときは開き直りが肝心と思ってる。

今日も感謝。