カンボジアで小さな食堂を家族で経営するアラフォー社長のリバ剣日記

カンボジアで小さな食堂をカンボジア人の妻と3歳の息子に支えられて経営しています。

ミキサー(音楽用)の故障。ちょうどいいといえばちょうどよかったりする。

ランチが始まった際にスタッフから音楽鳴りませんと連絡がくる。

確認するも確かに音ならない。

近所にはないので、音響機器の取り扱いの多い地区に行く。

スピーカーとか売ってる店で聞き、修理屋さんの場所がわかったので、訪ねる。

修理してもらえることになったけど、なおるのかどうかは半々やろうと思ってる。

ちょうどいいから小さいサイズに買い替えたい。

昔は地元のミュージシャンにライブしてほしいなーとかあったので、それに対応できるミキサーを用意していた。

だからちょっと大きい。

でも、ここ最近はうちから用意はせず、全部、自前でやってくれる人のオファーしか受けないことにしている。

うちからはオファーは出さない。

仲良しの大阪のボサノバやってる方がいらっしゃるので、その方には出すけど。

ライブやっててわかることはみんながみんなライブを歓迎しているわけではない。

普段使いの食堂としては判断に迷うところである。

ということで

必要以上にライブはしない。

月に一回(もしくは2回)だけ。

特に入場料とかもらうわけでもないので、僕のポケットマネーでギャラ払ってるので、完全に趣味である。

そんな感じなので、もう大きいミキサーである必要はない。

なおったらラッキーやし、なおらんかったらそれはそれでちょうどよかったりする。

新調の場合、サイズの小さいのもついでに調べてきたけど、$120くらい。

問題ない。

よ。

とりあえず、今日の営業は音楽なし。

今日も感謝。